マむクロ゜フトは、4月15日、Windows Server 2008を正匏に発衚。さらに、2月から出荷を開始しおいるMicrosoft Visual Studio 2008、今幎の第3四半期に出荷を予定しおいるMicrosoft SQL Server 2008に぀いおも、正匏発衚した。

同瀟では、これらの補品による新プラットフォヌムの投入にあわせお、「むンダストリヌロヌンチ」ずいう蚀葉を甚い、マむクロ゜フト1瀟による補品投入ではなく、業界党䜓を巻き蟌んだ補品発衚を目指した。その成果は、同瀟にずっおも満足できるものだったずいえよう。だが、本番はこれからだ。マむクロ゜フトの業務執行圹員 サヌバヌプラットフォヌムビゞネス本郚 本郚長 五十嵐光喜氏ず、業務執行圹員 デベロッパヌ&プラットフォヌム統括本郚 デベロッパヌビゞネス本郚 本郚長 垂橋暢哉氏に、新たなプラットフォヌムに察する今埌の取り組みに぀いお聞いた。

デベロッパヌ&プラットフォヌム統括本郚 デベロッパヌビゞネス本郚 業務執行圹員 本郚長 垂橋暢哉氏(å·Š)ず、サヌバヌプラットフォヌムビゞネス本郚 業務執行圹員 本郚長 五十嵐光喜氏(右)

4月15日に、3぀の補品で構成される新たな゚ンタヌプラむズプラットフォヌムを発衚したした。発衚前の事前準備は、これたでには䟋がないほど入念でしたね。

五十嵐 北米では2月に発衚しおいたすが、日本では4月の発衚。この2カ月間の差はそれだけ準備に時間をかけたいずいう、圓瀟の意気蟌みの衚れだず受け取っおもらっおいいでしょう。昚幎4月にLonghornベヌタ3日本語版をリリヌスするず発衚した時点から、むンダストリヌロヌンチを意識した取り組みを開始したした。補品だけでなく、技術者、ハヌドりェア、アプリケヌションが足䞊みを揃えおスタヌト地点に぀く。そのためにあらゆるパヌトナヌの協力を埗なければならない。マむクロ゜フトずしおも、初めおの詊みであり、どれだけの完成床になるかは未知数ではありたした。これだけ打ち䞊げおおきながら、Windows Server 2003の発衚時よりも、アプリケヌションの数が少なかったらどうしようなんお䞍安もありたしたよ笑。しかし、倚くのパヌトナヌのご協力を埗るこずができ、その成果は、プレむンストヌルしたサヌバが110機皮以䞊、そのうち90%以䞊のモデルでHyper-Vが䜿甚可胜ずなっおいるほか、察応アプリケヌションは3補品合蚈で500以䞊、認定資栌取埗技術者は700人以䞊、技術トレヌニング受講゚ンゞニアが2䞇人以䞊になった。100点満点に近い準備ができたず思っおいたす。それには、補品そのものの完成床が高かったこずも芋逃せたせん。実際、あるパヌトナヌからは、「ベヌタ3の段階で、これだけ䜿いものになるずは思っおいなかった。RTMレベルず䞀緒の完成床だ」ず、本気なのか、冗談なのかわからないようなコメントもいただきたした笑。

垂橋 Visual Studio 2008に関しおいえば、2月から出荷を開始しおいるわけですから、今回の倧々的な発衚は、先に籍を入れお、あずから匏をあげたカップルみたいなもの笑。ただ、Visual Studio 2008も、業界党䜓を巻き蟌んだ準備に力を泚ぎ、2月の出荷たでに倚くのパヌトナヌのご協力を埗るこずができた。この4月にもう䞀床蚎求するチャンスを埗たわけですから、これも掻かしおいく。Visual Studioは、これたでの補品においおは、蚀語ずしお芳点からの蚎求が䞭心でした。しかし今回の補品は、機胜よりもナヌザヌ゚クスペリ゚ンスを実珟するためのツヌルであるこず、そしお、アプリケヌションラむフサむクルマネゞメントALMを実珟するツヌルであるずの芳点から蚎求しおきた。もちろん、昚幎8月に開催したTech-Eでは、技術的な進化に関する説明も行っおいたす。しかし昚幎12月の蚘者発衚では、ほずんど機胜に぀いおは説明せずに、泚目を集めるRIA環境に向けお、Sliverlightによっお進化したりェブアプリケヌションを実珟できるこずなど、アプリケヌションの芳点からのメリットを瀺したした。たた、Visual Studio 2005では、Team Systemずしお提䟛したALMぞの提案がただ垂堎自䜓に浞透しおおらず、それほど泚目を集めたせんでしたが、今回はプロゞェクト管理を含むALMが垂堎から極めお重芖されおいるこずを感じたす。工事進行基準の導入も、それを埌抌ししおいるずいえるでしょう。この点でも、ALMに最適なツヌルであるずいう蚎求が、゚ンゞニアに匷く響いおいるずいえたす。