2月に欧州で開催されたMobile World Congressにおいて、Sony Ericssonは同社初のWindows Mobile端末となるXPERIAを発表したが、CTIA WirelessのMicrosoftの基調講演でもこの端末が紹介され、特徴的なインターフェイスがアピールされた。Microsoftによれば、XPERIAはWM6.1を搭載して市場に投入されることになるという。
XPERIAだけでなく、春以降に市場に登場するWindows MobileスマートフォンはWM6.1が搭載されることになりそうだ。また既存のWindows Mobile 6端末ユーザーもメーカーからの配布ファイルを利用してWM6.1にアップデートできる。
このほかMicrosoftはSystem Center Mobile Device Manager 2008の提供開始と、Microsoft Mobile Services Plan(MMSP)の2008年末での提供計画を発表した。System Center Mobile Device Manager 2008は、企業システムでWindows Mobile端末の利用と管理を行うためのソリューション。WM6.1との組み合わせでExchangeを含む企業システムとの連携での利便性が大きく向上するという。一方のMMSPはWindows Mobile関連ソフトウェアやサービスを集めた企業向けソリューションパックで、各サービスプロバイダからサブスクリプション形式で提供される予定だ。