リンクスインターナショナルは、Antec製ATXケース「P182」のガンメタモデルを発売すると発表した。発売開始は20日より、価格はオープンプライス。店頭予想価格は22,800円前後の見込み。

人気ケースの後継モデル「P182」

P182は、デュアルチャンバー構造、3層遮音パネルで人気のAntec製ケース「P180」の改良モデル。P180をベースに、水冷キットを搭載可能なウォータークーリングホール、トップ/リアファン用のファンコントロールスイッチ、ケーブル収納用スペースなどを追加している。静音向け、そして水冷などを用いるハイエンド向けのATXケースだ。

ケース内を2分割しそれぞれ冷却するデュアルチャンバー構造

デュアルチャンバー構造は、ケース内を2分割する構造で、上にマザーボードやドライブ類、下に電源やHDDを格納、それぞれを独立して冷却することで発熱とノイズを低減する。サイドパネルに採用されている3層遮音パネルは、アルミ+プラスチック+アルミという3層構造をとることで、共振やケース内からの音漏れを防ぐ。

P182は、5インチドライブベイが4基、3.5インチが1基+シャドウベイ×6基。電源は非搭載。冷却ファンは、リアが上下チャンバーで各120cm×1基(計2基)、内部はエアフィルター上・VGAカード上にそれぞれ120cmファン×2基を追加搭載可能(オプション)、フロントは120cmファン×2基を追加搭載可能(オプション)。各所に振動防止用のシリコン素材を採用している。