住友不動産、大京、東急不動産、東京建物、野村不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンスが運営する新築マンションポータルサイト「MAJOR7」は2月23日、「新築分譲マンション購入に際しての意識調査(2016年度)」の結果を発表。同調査は2016年12月9日~25日、運営7社のインターネット会員2,999名を対象に、webサイトのアンケートで行われた。

「現在マンション購入を検討している理由」を聞いたところ、前回調査(2015年2月)で2位だった「資産を持ちたい・資産として有利だと思ったから」(20.3%)がトップに。次いで、2位は「もっと広い住まいに住みたいから」(19.6%)、3位は「もっと交通の便の良い(買い物や通勤に便利)ところに住みたいから」(17.8%)と、トップ3は前回と同様の理由が挙がった。以降、「都心に住みたいから」「現在は金利が低く、買い時だと思うから」「老後の安心のため、住まいを持ちたいと思うから」(いずれも16.4%)と続いた。

「現在マンション購入を検討している理由」

また、「理想とするマンションのタイプ」を聞くと、1位は「信頼できる不動産会社が分譲するマンション」(62.6%)。次いで、2位「信頼できる建設会社が施工するマンション」(62.4%)、3位「管理会社が信頼できるマンション」(54.8%)。以降、「都心部に立地するマンション」(51.2%)、「周辺環境が自然に恵まれたマンション」(48.2%)と続いた。

「今、マンションを購入すべきタイミングと感じているか」を聞くと、45.8%が「買い時だと思う」(「買い時だと思う」9.7%+「どちらかと言えば買い時だと思う」36.1%)と回答した。「買い時だと思う」と回答した人に、「今、マンションを購入すべきタイミングと感じている理由」を聞くと、67.4%で「現在の住宅ローン金利は低水準だから」が最多に。次いで、「2019年10月に消費税が10%に増税予定のため」(34.5%)、「今後は住宅ローン金利が上がりそうだから」(23.3%)と続いた。

「今、マンションを購入すべきタイミングと感じているか」

「これから住宅ローン金利はどうなると思うか」を質問すると、52.8%で「当面は変わらないと思う」が最多に。次いで、「上がると思う」(34.6%)、「わからない」(9.9%)、「下がると思う」(2.7%)となった。

「住宅購入について今後のあてはまる行動」を聞くと、最多は「特に行動は変えずに住宅購入検討を続ける」(28.8%)となった。次いで、「中古物件の購入を検討する」(15.1%)、「購入時期を遅らせる」(13.3%)。以降、「当分購入を見送る」(12.1%)、「第三者への相談など、購入計画をより深く検討する」(11.9%)と続いた。

また、今後の住宅ローン金利について「上がると思う」と回答した人においても、「特に行動は変えずに住宅購入検討を続ける」(22.7%)が最多となった。

「住宅購入について今後あてまる行動」