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ペルセウス座銀河団で検出されたダークマターの分布(青色)。背景はすばる望遠鏡によって撮影された画像。今回発見されたダークマターの塊(副構造)は、銀河団中心部(主構造)から約140万光年離れた位置に存在していた。さらに、副構造と主構造を結ぶ橋のような構造も発見された。(c) HyeongHan et al.(出所:すばる望遠鏡Webサイト)
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