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「検体前処理装置Amprep」(左端)と「遺伝子解析装置AutoAmp」(右2台)(提供:島津製作所)
京大など、「キタエフ量子スピン液体」の有力候補物質から未知の量子干渉模様を発見
7000年以上生きるサンゴ群体、琉球大などが水深525mの南日本の海山で発見
東大など、光合成活性を持った葉緑体の動物の細胞への移植に成功
鳥とは何か? ゲノム解析から知ることができる特別展「鳥」が科博で開幕
加熱式たばこは紙たばこと同様に細胞毒性を有する、がん細胞の増殖促進可能性も示唆 横浜市大が確認
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。