東大 木曽観測所の「トモエゴゼン」(105cmシュミット望遠鏡)と京大 生存圏研究所 信楽MU観測所の「MUレーダー」による同時観測の概念図。両施設は直線距離でおよそ173kmの距離がある。MUレーダーは上空100kmの流星をモニタリングしており、トモエゴゼンはMUレーダーが監視している空域を横から観測する形だ (出所:東大Webサイト)
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