サステナブル素材の成長曲線 第1回 パナソニックの環境素材「kinari」開発の歩み - 目指すのは2つの“循環”
日本製鉄、海藻が摂取可能な状態で供給する鉄系施肥材開発‐科学技術賞を受賞
名大などが開発したCNT電極を用いた薄膜太陽電池、Osaka Metroの引退車両の窓で実証実験
PFAS検出効率化めざし、日立ハイテクと東京科学大が共同研究
島津製作所、CO2からバイオプラスチックを産生できる微生物を開発する拠点を開所
太陽光発電や風力発電、スマートエナジー、SiC、GaNなどの次世代エネルギー技術に関する話題をお届けします。