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写真3 点灯、消灯を繰り返しながらルシオラを動かすと、20秒間でこの範囲を光で埋めることができる。下のコイルで、ルシオラに電気のエネルギーを送る。コイルの直径は約3センチメートル。(研究グループ提供)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。