理研、スパコン「富岳」の後継機となる「富岳NEXT」の開発・整備を開始
IBMの156量子ビットプロセッサ「Heron」搭載量子コンピュータ、5000回の2量子ビット操作に対応
富士フイルムなど、材料開発の期間短縮が見込める量子コンピュータ向けワークフロー
東芝など、超伝導量子ビットで「2量子ビットゲート」の忠実度99.90%を達成
理研など、汎用型光量子計算のための新方式の量子コンピュータを開発
京をはじめとする日本勢もTOP500に代表されるランキングの上位に多く入ることで注目を集めるほか、人工知能(AI)やディープラーニングでも活用が進むなど、さまざまな用途で活用されるようになったスーパーコンピュータに関わるホットな話題を詳細な説明付きで紹介します。