企業内に蓄積されたドキュメントは会社の大切な資産であり、業務を効率よく進めるための知見・知識の宝庫でもある。しかし、増え続ける膨大なドキュメントの中から必要な情報だけを探し出すのは難しい。せっかくの資産を有効活用できず、悩んでいる企業も多いのではないだろうか。

図研プリサイトの「Knowledge Explorer」は、そんな蓄積された社内ドキュメントを自動解析し、用途別辞書を作成することで、文書作成に必要とされる知見を瞬時に引き出せるフルオート型ナレッジ活用ソリューションだ。WordやExcel、PowerPointのアドオンとして動作するため、既存環境を変えずに導入できるのもポイントとなる。

ここでは、実際にKnowledge Explorerを導入した大鵬薬品工業CMC本部の事例から、Knowledge Explorerの特徴を探っていきたい。

研究開発に加え、文書作成にもノウハウを必要とするCMC本部

キーワード検索で欲しいドキュメントがすぐに見つかる。画面は「運用、管理」で検索したマニュアルの一覧

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大鵬薬品工業は、医薬品の研究開発で名高い日本の製薬会社。特に抗がん剤の開発に注力しており、一般向け医薬品としては「チオビタ」や「ソルマック」などの製品が有名だ。

同社 CMC本部の分析科学研究所は、臨床試験に使用する製剤の有効性・安全性を保証する品質基準を設定するための試験方法を開発している機関だ。多数の開発品目を抱えており、一つの医薬品を開発・販売するまでに10年以上要することも。そのため、計画書や報告書、マニュアルといった社内資料も膨大な数になり、関係者の異動や退職のたびに当時の資料を探す作業に多くの時間を割かれていた。

このような知識・知見は、これまで暗黙知・形式知として人づてで更新を繰り返しながら継承されてきたという。しかし、属人化された知識は業務の遂行や移行を妨げる原因となる。また、単純な時間的ロスだけでなく、教える人、教えてもらう人の知識量や人間関係も情報伝達に影響を与えてしまう。

このような業務フローを改善するためのナレッジマネジメントとして、白羽の矢が立ったのがKnowledge Explorerだ。3カ月の検討のあとテスト導入され、3カ月ほどの試運用を経て正式導入を企画。さらに3カ月をかけてキッティングから検証が行われ、現在ではCMC本部のほぼ全員がこのソリューションを利用している。

製薬会社にとって重要なセキュリティ

CMC本部が、Knowledge Explorer導入時に気を配ったもう一つの点がセキュリティだ。大鵬薬品工業のセキュリティは非常に厳しいが、Knowledge Explorerはこの点でもCMC本部の需要を満たしている。ファイルやフォルダごとに閲覧できる権限を設定でき、権限のない文書は検索しても表示されない。アクセス権のみならず、検索結果表示に対しても役職に応じた対応が可能だ。


本稿で提供するPDFには、図研プリサイトが提供する「Knowledge Explorer」について、より詳細な情報が掲載されている。大鵬薬品工業の導入担当者に聞いた生の声を中心に、具体的な導入効果や活用方法を紹介。膨大なドキュメントの活用に課題を抱える企業のご担当、経営層の方には、ぜひダウンロードして課題解決の一助としていただきたい。

提供レポートのご案内

Knowledge Explorerで
企業内に蓄積された知見を瞬時に引き出す
製薬業界ならではの悩みを改善

≪目次≫

  • 研究開発に加え、文書作成にもノウハウを必要とするCMC本部
  • プロジェクトマネジメントの向上にも寄与
  • 製薬会社にとって重要なセキュリティ
  • Knowledge Explorerへの要望と期待

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