テンダが提供するマニュアル作成ソフト「Dojo」はマニュアル作成業務を自動化できる製品だ。スクリーンショットの撮影やコメントの付与など、今まで手作業でやっていた業務を自動化することで、大幅に生産性を上げることが可能になる。いま、多くの場面で対応が求められている働き方改革にも大きな貢献が期待できるだろう。

PCを操作するだけで即マニュアル化。そんな夢のようなことが可能に

ビジネスの現場では人手不足が深刻化している。限られた時間のなかで、本業だけではなく、さまざまな業務に対応しなければならないことも多い。操作教育や新人教育のためのマニュアル作成もその一つだ。スクリーンショットの撮影や、撮影した画像の強調表示、コメントの付与など、マニュアル作成には手間がいる作業が多く、完成までには膨大な時間がかかるからだ。

そんなときに効果的なのが、マニュアル・eラーニングコンテンツ自動作成ソフト「Dojo(ドージョー)」だ。画面スクロールやマウスクリックなどのPC操作をまるごと記録し、スクリーンショットや吹き出しコメント、ナレーションが付いたマニュアルをものの数分で自動作成する──そんなスゴ技を苦もなくやってのけるのだ。

テンダのプロダクト営業部 主任 石井彩乃氏はDojoの操作感について「『すごいね』『こんなことができるんだね』と初めてデモを見られた方はたいてい驚かれます。働き方改革により、さまざまな現場で自動化や省力化が進んでいますが、マニュアル作成だけはほとんど手作業なのが現状です」と話す。

工数の98%を削減し、生産性を25倍にした成功事例も

ある情報通信業の例。「PC操作→即マニュアル化」で劇的に生産性は変わる

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ある情報通信企業では、マニュアル作成業務にトータルで9時間11分も時間を要していたという。Dojoを導入することで、作成にかかる工数を最大98%削減し、その時間は21分に短縮された。実に25倍以上も生産性は向上した計算になる。

生産性25倍と言うと驚異的な数字だが、これは決して珍しいケースではない。Dojoの導入社数は約2,400社(2016年8月末現在)あり、その多くが業務効率化や生産性向上で大きな成果をあげている。働き方改革で何から始めていいかわからない──そんなときには、まずDojoの門を叩いてみることをおすすめしたい。


本稿で提供するPDFでは、マニュアル作成業務をはじめとした、さまざま業務に対してDojoが有効な効率改善策になることを解説している。約2,400社の導入実績に裏打ちされたソリューションは、必ずやあなたの力となるはずだ。働き方改革や、業務効率の改善に悩まれている方は、ぜひご一読いただきたい。

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マニュアル作成ソフト「Dojo」を使った現場からの働き方改革

≪目次≫

  • PC操作→即マニュアル化」が働き方改革にインパクトをもたらす
  • 5つのユースケースから見る働き方改革での活用ポイント
  • 国産ソフトとしての使いやすさと充実したサポート体制が魅力

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