北欧で最も格式の高いホテルブランドの一つであるスカンディックホテル。顧客満足度向上と、テクノロジーを活用したサービス改革で高いパフォーマンス求める同ホテルが選んだのがラッカス SmartWi-Fi。 その導入効果と理由を紹介する。

ラッカスのサービスが選ばれた、3つの導入効果。

☑個人客のニーズだけでなく、会議システムもスムーズにカバーする統合型 Wi-Fiシステム
☑より広範で、安定性が向上した高速接続
☑インフラストラクチャ全体の包括的サポートと一元的な監視

スカンディックホテルの抱える課題

スカンディックホテルは、セキュアで安定したWLAN環境を宿泊客に提供することで、高い顧客満足度とブランドの強化を図る必要性を感じていた。 しかしながら、従来の設備では、宿泊客が複数のデバイスを無線LANサービスに接続しようとすると、ほぼ必ずと言っていいほど問題が発生していた。 スカンディックホテルCIOのマーティン・セール氏は、「宿泊客が、ワールドクラスのホテルに求めるパフォーマンスを提供できるソリューションが必要だったのです」と述べる。 社内での徹底的な評価・検討の後、選ばれたのが「ラッカスSmart Wi-Fi AP」だった。導入後、従来システムと比較して2~4倍もの高速無線LAN接続を利用できるようになり、宿泊客の顧客満足度は大幅に向上したという。

そんなラッカスの製品は、海外のホテルだけでなく、東京・西新宿の京王プラザホテルなど国内大手ホテルでも導入されている。

海外・国内のホテル業界で注目を浴びる、ラッカス製品の機能と特徴とは?
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(マイナビニュース広告企画:提供 ラッカスワイヤレスジャパン(合同会社))

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