業務改革や、新しい営業戦略を成功に導くためには、既存のビジネスプロセスやルールを大幅に変える必要に迫られることも多い。しかし現場にとっては、そうした社内体制の変更自体が大きな負担になり、社員それぞれがやる気を奮い起こさなければ、改革は思うようには進まない。

インテリア業界最大手の専門商社サンゲツは2014年に「強い営業・効果的な営業・効率的な営業」の実現を目指した大規模な業務改革に取り組み始めたが、計画当初は社員の意識変革が進まず、改革全体が滞ってしまっていたという。

そこで同社では、ひとつの結論に達する。結局、社員の意識を変えるには、まず行動から変えていかなければならない。そのためには、社員の行動の基盤となるプラットフォームを整備する必要がある、と。そんな折、業務改革推進課のメンバーの目に留まったのがSalesforceだった。

→ホワイトペーパーでは、社員の行動を変え、業務改革を成功させたサンゲツの取り組みの詳細を紹介する。

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同社ではこの改革を実現させたことで、例えば以下のような効果が上がっている。
業務改革後にあがった効果
1. 商談に至るまでわずか2分!業務スピードの向上で社員のやる気も上昇
2. 複雑な申請手続きの効率化により、管理工数を年間約80人分削減
3. 申請書類の効率的な管理により、紙の使用量・コストが42%も削減可能に

ここまでの変化をもたらした業務改革手法とは、どういったものなのだろうか。
ぜひ、ホワイトペーパーで確認していただきたい。

(マイナビニュース広告企画:提供 セールスフォース・ドットコム)

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