TOPPANホールディングスは印刷テクノロジーをベースに情報コミュニケーション事業、生活・産業事業、エレクトロニクス事業の3分野にわたり、幅広い事業活動を展開しています。
そんな同社はROIC(Return on Invested Capital:投下資本利益率)を事業別に管理し、損益だけでなく投下資本に対してどれだけ効率的に利益を上げられたかを測定できるよう、会社全体で事業管理ルールを整備していたといいます。
しかしそれぞれの事業部が独立してデータ管理していたため、データのサイロ化が発生していたのです。
TOPPANホールディングスはいかにして全社で共通のデータを活用できる環境を整備し、経営管理のDXを進めたのでしょうか?
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