サービスデスクの業務を行っていて、以下のような課題を感じたことはないだろうか。

  • メールや電話経由の問い合わせを管理表に記入しているものの、作業の手間や人的ミスがあって効率が悪い
  • モニタリングツールからの通知が多過ぎて、重要なアラートが埋もれたり、最適な担当者に通知が届かなかったりする
  • インシデント発生時に効率良く対応できない

やはりサービスデスクの業務は、問い合わせの追跡・管理や、インシデント発生時の対応が煩雑になりがちなものである。

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サービスデスクの負担を減らすソリューションとは

そこで求められるのは、入力しやすい問い合わせ画面、優先順位の可視化、繰り返しのタスクの自動化、状況を一目で把握できるレポート、ナレッジの蓄積といった機能だろう。

こうした機能により、例えば必要な問い合わせ情報をフォームで収集し、リアルタイムにチームで共有できるようになる。定型の返信や担当者の自動割り当ても可能だ。モニタリングツールからの通知は、必要な情報のみがチームに伝わるようになる。

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以下のリンク先から入手できる資料では、サービスデスクの負担を減らす具体的なソリューションについて詳細に解説している。これによって問い合わせに関する情報が一元管理され、インシデント発生時もスムーズに対応できるようになる。ぜひ参照いただき、サービスデスク業務の効率化を実現してほしい。

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