ハイブリッドワークのメリットはわかっていても、それを定着させるのは難しい。

その要因の一つとして、オフィス電話の存在が挙げられる。会社にかかってくる電話を取るために誰かが出社しなければならないようでは、ハイブリッドワークのメリットを最大限に享受できているとはいえないだろう。

また、在宅時に個人のスマートフォンを使って取引先と電話をするのも、自分の電話番号が漏れてしまい、公私の境目が曖昧になってしまう。

そもそもオフィス電話の保守やメンテナンスはコストがかかるものだ。複雑に絡み合った電話の配線や電話機の管理自体が煩雑な作業といえる。

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ハイブリッドワーク時代になったのに、会社の固定電話にまつわる4つの困ったこと
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オフィスの固定電話を見直す時期が到来

もし会社にかかってきた電話を自分のスマートフォンで受けられたらどうだろうか。 しかも、自分のスマートフォンから電話をかけても相手には会社の固定電話の番号が通知される。これならオフィス外からでも安心して取引先とやり取りできるだろう。

こういった要望は「クラウドPBX」というサービスを導入することで実現できる。スマートフォンのアプリから会社の電話番号で受発信できるようになるのが強みだ。 固定電話の機器を従業員の数だけ揃える必要がなく、複雑な電話設定を簡単に行うことができる。

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以下のリンク先から入手できる資料では、オフィスの電話をクラウド化するメリットを詳細に解説している。ぜひとも参考にしていただき、ハイブリッドワークの推進に役立ててほしく思う。

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