GPIF「第6回 機関投資家のスチュワードシップ活動に関する上場企業向けアンケート集計結果」によると、ESGを構成する要素のうち、上場企業や機関投資家が最も重視しているのは ”コーポレートガバナンス” だ。

ガバナンスにおいては、取締役会・監査役会・内部統制・リスクマネジメントの仕組みを整えることが必要であり、その肝である社内規程が適切に運用されているかどうかは重要な要素だ。

一方で、その社内規程については以下のような悩みを抱える企業も多い。
・自社の規程が適切な状態なのか不安
・規程の編集や管理に関する業務が非効率
・社内のガバナンス構築体制が十分ではないと感じている
・自社、子会社間の横断的な管理が煩雑

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以下からダウンロードできるコンテンツでは、規程マネジメントの重要性や、規程の整備と運用において押さえておきたいポイントなどについて解説している。

併せて、社内規程の作成・編集・管理・共有・申請の一連のプロセスを統合管理し、各プロセスの業務効率化や、企業のガバナンスを担保する方法について紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

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