アジリティ(俊敏性)を高めていくうえで、クラウド移行が有効な選択肢であることは言うまでもない。ただ、ガバナンスなどを理由に社外へ移すことのできないシステムというのは、どうしても存在する。目指すべきは、クラウドとオンプレミス(プライベートクラウド)が混在することを視野に入れて、IT基盤のアジリティを高めていくことだ。

この「TECH+ クラウド移行特集 2022.05」では、IT基盤のアジリティを高めるためのインフラ選定、組織づくりをテーマに、4社のソリューションについてみていく。個々の詳細はリンクにある資料を参照されたいが、本稿では簡単に各ソリューションを紹介しよう。

TECH+ クラウド移行特集 2022.05
[インターネットイニシアティブ] プライベートクラウドとハイブリッドクラウドの融合:
「IIJ GIOインフラストラクチャーP2 Gen.2」
[ネットアップ] 実績名高いストレージOS「NetApp ONTAP」の全機能を、AWSでネイティブに実現:
「Amazon FSx for NetApp ONTAP」
[サーバーワークス] 内製化の風土形成とともにAWS移行/構築/運用を支援:
「DXのカギは内製化 ~ 三越伊勢丹ホールディングスとサーバーワークスの取組とは ~」
[横河レンタ・リース] 所有ではなく利用する、新世代のオンプレミスサービス:
「ITインフラコンサンプションサービス」
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クラウド移行を成功に導く、4つのソリューション

[インターネットイニシアティブ] プライベートクラウドとハイブリッドクラウドの融合:
「IIJ GIOインフラストラクチャーP2 Gen.2」

最初に紹介するのは、インターネットイニシアティブが提供する、プライベートクラウドとパブリッククラウドのメリットを併せ持つ「IIJ GIOインフラストラクチャーP2 Gen.2」だ。

プライベートクラウドの最大の利点は、既存オンプレミス環境の設計思想やポリシー、運用体制を維持しながらクラウドライクなインフラ基盤が獲得できる点にある。しかし、一般的にはどうしても、パブリッククラウド水準までには柔軟性を高めることが叶わない。

「IIJ GIOインフラストラクチャーP2 Gen.2」が優れているのは、プライベートクラウドでありながら、まるでパブリッククラウドのような柔軟なリソースを提供すること。vCPU単位でリソースを契約する「フレキシブルサーバリソース」と仮想サーバ単位で契約する「デディケットサーバリソース」を複合したサービス設計により、プライベートクラウド環境にパブリッククラウドの手軽さを加えることができる。

資料では、同ソリューションの詳細について、今述べた各サーバリソースの詳細や全体構成イメージ図を交えて説明している。

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[ネットアップ] 実績名高いストレージOS「NetApp ONTAP」の全機能を、AWSでネイティブに実現:
「Amazon FSx for NetApp ONTAP」

続いて紹介するのは、数多くのエンタープライズ企業にも導入実績があるストレージOS「NetApp ONTAP」の全機能がAmazon Web Services(AWS)でネイティブに実現できる、「Amazon FSx for NetApp ONTAP」である。

「NetApp ONTAP」は、強力なストレージとデータ管理機能を提供するストレージOSとして、数多くのデータセンターで信頼を獲得している。「Amazon FSx for NetApp ONTAP」を利用すると、「NetApp ONTAP」が持つ優位性に、AWSの有する即応性と拡張性をくわえることが可能。オンプレミスのONTAP環境からAWSへの移行/切り替えは数クリックで実行できるので、企業はワークロードに応じて、オンプレミスとAWS、双方にある「NetApp ONTAP」を柔軟に使い分けることができる。

なお、本稿リンクにある資料では「NetApp ONTAP」がAWSでネイティブに実現できる「Amazon FSx for NetApp ONTAP」について紹介しているが、ネットアップはこのほかにも、「Cloud Volumes Service」という名称で、AWS、Google Cloud、Microsoft Azureという主要パブリッククラウドとのシームレスな連携を実現するサービスも提供している。クラウド移行を考える際には、ネットアップのサービスを一度調べてみることを勧めたい。

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[サーバーワークス] 内製化の風土形成とともにAWS移行/構築/運用を支援:
「DXのカギは内製化 ~ 三越伊勢丹ホールディングスとサーバーワークスの取組とは ~」

クラウド活用の肝は、サーバーレスアーキテクチャやコンテナといったクラウドネイティブな技術を自社に取り入れることで、デプロイの自動化やより速いサイクルでの開発を実現することにある。従って、単にシステムをクラウドへ移すだけでなく、内製化やCI/CD(継続的イテレーション/継続的デリバリー)といった風土を形成しながらこれを進めなくては、大きな効果は生まれない。

AWSパートナーネットワーク最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に認定されているサーバーワークスは、企業のAWS移行を、今述べた風土形成とともに支援する企業だ。同社はAWS上のシステム構築から運用、請求代行に至るまで、顧客のニーズに合わせた最適なサービスを総合的に提供する。

資料では、サーバーワークスの支援のもとクラウド移行とDXを推進する三越伊勢丹ホールディングスの取り組みについて紹介している。右図のタイトルにあるように、三越伊勢丹ホールディングスは同取り組みのなかで、インハウスでクラウドネイティブ技術を活用する組織づくりに成功している。ぜひ資料から詳細をご覧いただきたい。

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[横河レンタ・リース] 所有ではなく利用する、新世代のオンプレミスサービス:
「ITインフラコンサンプションサービス」

最後に紹介するのは、日本ヒューレット・パッカードのハードウェア、ソフトウェア、サービスをas a Service形式で提供する、横河レンタ・リースの「ITインフラコンサンプションサービス」だ。

同サービスでは、所有ではなく利用という形で、「社内」「データセンター」の場所を問わず希望の場所にITインフラを導入することが可能。企業は月額形式で、"柔軟にリソースを増減する" "利用した分のみ支払う" といったクラウドのメリットをオンプレミス環境へ適用することができる。

ユニークなのは、オンプレミスにくわえ、現在利用している各種パブリッククラウドにあるアセット情報を統合的に管理する「Yellow Dash Support」というサービスが付帯すること。一般的にハイブリッドクラウドが進むと、インフラ環境の分散によって一貫性をもった運用ポリシーを維持することが困難となる。「ITインフラコンサンプションサービス」を利用すれば、オンプレミス環境の柔軟性を高めるだけでなく、分散するインフラ環境を適切に管理することも可能になる。

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「TECH+ クラウド移行特集 2022.05」と題し、クラウド移行を成功に導く4つのソリューションを紹介した。詳細をダウンロード資料から参照のうえ、クラウド移行やDXの推進に役立ててほしい。

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TECH+ クラウド移行特集 2022.05
[インターネットイニシアティブ] プライベートクラウドとハイブリッドクラウドの融合:
「IIJ GIOインフラストラクチャーP2 Gen.2」
[ネットアップ] 実績名高いストレージOS「NetApp ONTAP」の全機能を、AWSでネイティブに実現:
「Amazon FSx for NetApp ONTAP」
[サーバーワークス] 内製化の風土形成とともにAWS移行/構築/運用を支援:
「DXのカギは内製化 ~ 三越伊勢丹ホールディングスとサーバーワークスの取組とは ~」
[横河レンタ・リース] 所有ではなく利用する、新世代のオンプレミスサービス:
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[PR]提供:インターネットイニシアティブ、ネットアップ、サーバーワークス、横河レンタ・リース