オーシャンブリッジが展開する「ISL Online」(アイエスエル・オンライン)は、国内1,000社以上、全世界200,000社以上の企業で利用されるリモートコントロールツールだ。同社Webサイトには、多言語対応しているため、現在グローバル企業を中心に活用が増えており、さらに3秒に1回利用されているリモートコントロールツールとのアピールも掲載されている。

クラウドを含め利便性や効率的なソフトウェアが続々と登場し、企業内でも利活用が進んでいる。しかし、これらのツールは使い慣れてこそ大きな効果を発揮するもの。ほんの少しの応用ですら、慣れるまでは、試行錯誤の繰り返しとなり時間を浪費してしまう。リモートコントロールツールは、こういったケースにも威力を発揮するため、企業での導入も進んでいる。

リモートコントロールツール「ISL Online」新サービス セミナー

オーシャンブリッジが展開する「ISL Online」は、インストール不要で顧客などへの製品紹介やユーザーサポートなどにも最適な「ワンタイム接続」。社内のサーバー/PCに対して、社外からモバイルでのアクセスできるセキュアな「常駐接続」とが同じ1ライセンスで使えるなど柔軟な運用も特長。

また、専用線やVPN接続で限定した環境で使いたいなどカスタマイズも豊富な「オンプレミスライセンス」、サーバ構築の必要がなくリーズナブルで即日利用が可能な「クラウドライセンス」と規模/用途に応じたライセンスが用意されている。

クラウド/オンプレミスの双方に対応した上、インストール数は無制限、同時接続数をライセンスとしてカウントするため、利用時間の重複がなければ、1ライセンスを全社で使い回すといったことも可能になる。頻繁なアップデート(リリースノート)でのセキュリティ担保にも抜かりがない。シチズン時計、京王電鉄バスなど数百から数千単位のクライアント端末への導入事例も掲載されている。

9月16日には、そんな「ISL Online」の"第三のライセンス"発表を含むセミナーが開催される。セミナーの詳細は以下の通り。





・主催 株式会社オーシャンブリッジ
・開催日時 2015年9月16日（水） 14:30～17:00(14:00～受付）
・開催場所 〒108-0075　東京都港区港南 1-9-36　アレア品川 3F-5F
・定員 60名 定員になり次第、受け付けを締め切らせていただきます。
・参加費無料
・申し込み:Webサイトより

(マイナビニュース広告企画：提供 株式会社オーシャンブリッジ)

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