会議や商談、面談など、仕事をする上では常に何らかのコミュニケーションが必要になる。にもかかわらず、人前で話すのを不得手とする人は意外と多い。特に、顧客や上司に何かを説明するプレゼンテーションにおいては、「一生懸命に話したのにあまり相手に響かなかった」「よくわからないと言われた」といった苦い経験をしたことがある方もいるのではないだろうか。

IT Search+は12月6日、IT Search+スペシャルセミナー100回突破記念セミナーを開催。コミュニケーションのプロフェッショナル3名が登壇し、テーマ別にコミュニケーションについて解説を繰り広げた。

1人目に登壇したのは、圓窓代表であり、”プレゼンの神様”としても名高いプレゼンテーション・アドバイザー 澤円氏。同氏によれば、「プレゼンではテクニックではなく、マインドセットが重要」だという。

では、プレゼンにおいて大切なマインドセットとは何なのだろうか。詳細はレポートをお読みいただきたい。

圓窓代表 プレゼンテーション・アドバイザー 澤円氏

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、講演で語られた内容を基に、プレゼンを行う上で必要なマインドセットについてや、「言語化」の重要性など、ダイジェストでまとめている。プレゼンテーションが苦手な方はもちろん、そもそも「プレゼンが成功する」とはどういう状態なのかに興味がある方はぜひ、ご一読いただきたい。

講演レポートのご案内

全3ページから成る講演レポートでは、「チャンスを生み出すプレゼンテーション ~プロだけが知る勘所~」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。

無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。

<PDF内容>

  • プレゼンに大事な3つのマインドセット
  • プレゼンの「ビジョン」を具体的に描く
  • プレゼンの成否を決めるのは「言語化」
  • スペックの説明をするな!
  • プレゼンの「核」となるもの


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