マーケティングオートメーションを導入することで、どんな施策が展開できるのか――現在急増中のこうした疑問に応えるべく、マイナビニュース スペシャルセミナー 第20回ではマルケトのお二方にご登壇いただいた。
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マルケト バイスプレジデント 戦略・ビジネス開発担当 小関 貴志 氏 |
マルケト シニアソリューションコンサルタント 中西 由紀 氏 |
セミナーでは、マーケティング担当者の課題を整理したうえで、マルケトに備わる機能を一通り紹介。その後、「野球観戦が趣味で健康にも気を遣いはじめている30代女性」に対する生命保険会社とプロ野球球団によるエンゲージメントのストーリーを示し、ユーザーの体験に触れながら、マルケトの活用シーンを具体的に解説した。
特にプロ野球球団によるエンゲージメントでは、位置情報を判定して球場に到着した瞬間に冷たいビールを勧めるプッシュ通知をスマートフォンに自動で送る様子なども披露。さまざまなチャネルを通じて、効果的なメッセージをタイムリーに届けられることが強調された。
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本稿では、同セミナーの講演スライドを無償で提供します。興味のある方は、以下の資料紹介内のリンク、あるいは記事末の「今すぐ資料をダウンロード」ボタン、「ダウンロードBOXに入れる」ボタンからダウンロードしてください。
また、講演レポートも後日改めて公開する予定なので、そちらもぜひご覧ください。
講演資料の内容
講演資料は全40ページ。マーケターの目線からマルケトに備わる各種の機能を解説しています。
ワールドワイドで4500社、国内でも300社以上が導入しているというマルケト。資料の最後には、その中から厳選された5社の導入事例も掲載されています。
※ 配布資料では、記事で紹介しているエンゲージメントのストーリー部分は割愛されています。
<PDF内容>
- 典型的なマーケターのお悩み
- Marketoにて解決できること
- 典型的なマーケターのお悩みを解決するMarketo
- プラットフォームとアプリケーションを提供
- 自社のニーズに合わせて必要な機能を選択
- セグメンテーションとワークフロー
- ナーチャリング
- 導入すると何が実現できるのか?
- マルケトが選ばれる5つの特長
- 導入事例 5社
……など