マイナビ出版が運営する電子書籍ストア「Tech Book Zone Manatee」が、「春のエンジニア応援フェア」をスタートした。フェア開催期間は2026年4月13日(月)~4月26日(日)まで。
このフェアでは、同社の既刊14タイトルを30%オフで購入できるセールが催される。2025年12月~2026年2月刊の書籍もセール対象となっており、トレンドのツールや技術に関して学べるラインナップとなっている。主要なセールタイトルは以下の通り。価格はすべて税込。
主要なセールタイトル
試して学ぶ Figma MCPサーバー
アクセンチュア 竹田 学(著)、天辰 一希(著)、高橋 秀明(著)、八木田 裕伍(著)、FigmaJapan株式会社(協力)[改訂版]ていねいに学ぶ Blender モデリング入門[Blender 5対応]
ウワン(著)
通常価格3,498円→セール価格2,448円Pythonで学ぶ スマホ向けゲームWebアプリ開発
クジラ飛行机(著)
通常価格3,509円→セール価格2,456円つくりながら学ぶ! ドメイン駆動設計 実践入門
山下祐也(著)、 増田亨(監修)
通常価格3,729円→セール価格2,610円Obsidian×AI
山口大陽(著)
通常価格2,893円→セール価格2,025円ゼロからのTCP/IPプロトコルスタック自作入門
山本雅也(著)
通常価格3,938円→セール価格2,756円
セールの詳細や購入については、「Tech Book Zone Manatee」セール特設ページにて確認することができる。
編集部メモ
こちらでは、セール対象タイトルの中から2つの書籍を紹介したい。
1つ目は『つくりながら学ぶ! ドメイン駆動設計 実践入門』。著者がTypeScriptでドメイン駆動設計を実践する際に具体的な情報を探すのに苦労し、「同じ悩みを抱える開発者に、実践的な知識とノウハウを届けたい」という想いが執筆の動機となっている。読み進めることで「オンライン書店サービスのカタログ管理」を題材とした、イベントストーミングによる業務分析、UMLによるモデリング、そしてTypeScriptでの実装まで、設計から実装へ落とし込む一連のプロセスを追体験できる。TypeScriptは、GitHubが2025年11月に公開した「Octoverse 2025」において同プラットフォームにおいて、それまで1位であったPythonを抜いて使用言語1位に輝いており、トレンドのプログラミング言語を実践的に学習できる。
2つ目は『Obsidian×AI 自分だけの知識のデータベースをつくる情報収集・活用テクニック』。こちらは注目を集めているノートアプリ「Obsidian(オブシディアン)」を便利に使いこなすテクニックやAI連携の活用法がまとめられた解説書。ObsidianはCursorやClaude CodeといったAIとの連携、MCPを用いて他のCMSやエディタ、ツールとの連携が容易で、単なるノートアプリにとどまらず、活用次第で万能なツールへと昇華できるポテンシャルを秘めている。ノートの内容が「自分だけの使える知識」へとパワーアップし、公私ともに役立てていただけるだろう。
「Tech Book Zone Manatee」とは?
「Tech Book Zone Manatee」(テックブックゾーン マナティ)は、マイナビ出版が運営するITを学ぶユーザーに向けた電子書籍ストア。 2016年8月にオープンし、2026年で10周年を迎える。同社および参画している各出版社の、IT技術書を中心とした電子書籍販売を主体としており、さらにプログラミングや開発技法など、多様なコンテンツを発信している。
