東京エレクトロン デバイス(TED)は3月31日、Microsoft Azureの導入・活用を検討する企業向けに、導入初期検討からクラウド移行、運用・最適化に至るまでのあらゆる課題に対して支援を行う「Azure相談窓口」を開設したことを発表した。
Azure活用の全段階へ包括支援を提供
近年ではMicrosoft Azureの活用が企業規模や業種を問わず広がる一方で、クラウドを活用してビジネス価値につなげるための具体的な検討や実行に課題を感じる企業も少なくないという。こうしたニーズを踏まえ、TEDは、より迅速かつきめ細やかな支援体制を強化するため、Azure相談窓口の新設を決定。Azure導入に関する初期検討から、クラウド移行や運用および最適化に至るまでのあらゆる段階で生じる顧客の課題に対し、専門チームが一貫して支援を行うとする。
またTEDは、Microsoftのパートナー認定資格の中でも特に高度な専門性と実績が求められる「Azure Specialization」を取得。以前より認定を受けている「Azure Virtual Desktop」に加え、さらに「Infra and Database Migration to Microsoft Azure」を取得したことを明かした。
同認定は、オンプレミス環境からAzureへのインフラおよびデータベース移行において、確かな技術力と実績を有しており、Azure移行に関する設計・構築・移行・運用までを高い品質で提供可能なパートナーであることを、Microsoftおよび第三者機関が評価したものだという。
これらの認定を取得したTEDは、Azure相談窓口においてこうした知見や実績を背景として、技術的な疑問から具体的な導入計画、Azureのビジネス展開や最新のAI動向まで、企業のAzure活用フェーズに応じた幅広い相談に対応するという。
同社は今後も、Microsoft Azureに関する高度な専門性を強みとして、顧客のDX推進およびクラウド活用の高度化に対してより一層貢献していくとしている。
