Windows Latestは3月1日(現地時間)、「Microsoft confirms a wider roll out of Windows 11's new colourful battery icons on the taskbar」において、Windows 11の新しいバッテリーアイコンの展開対象デバイスが拡大されたと伝えた。
新しいバッテリーアイコンは、2025年10月28日にリリースされたプレビュー更新プログラム「KB5067036」にて導入および展開済みの新機能。これまでは利用できる対象デバイスが一部に限られており、すぐに利用するには外部ツールによる強制有効化を必要とする状況が続いていた。
今回Microsoftは、2月24日にリリースしたプレビュー更新プログラム「KB5077241」以降において、対象デバイスを拡大したと発表。より多くのユーザーが新機能を体験できると明らかにした。
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公式発表:February 24, 2026—KB5077241 (OS Builds 26200.7922 and 26100.7922) Preview - Microsoft Support
カラフルなバッテリーアイコンを広範囲に展開開始
新しいバッテリーアイコンは、バッテリー状態をひと目で判別できるようにカラー表示に切り替えるアップデートだ。従来の白黒アイコンを刷新し、充電中は緑色、バッテリー消費中は白黒、バッテリー節約モード中は黄色、残量が危険域に達すると赤色で表示する。
バッテリーの長寿命化を目的とした「スマート充電」のアイコン表示も変更される。従来のハートマークを削除し、充電中は緑色の充電アイコンを、充電完了後は白黒のプラグアイコンを表示する。
なお、バッテリーの残量パーセント表示は、設定アプリ→「システム」→「電源とバッテリー」の「バッテリーの残量%」を調整することで表示を切り替えることができる。
新しいバッテリーアイコンは、KB5077241をインストールすることで広範囲のユーザーが利用できる。しかしながら、「段階的な展開」は維持されるため、アップデート後も切り替わるとは限らない点に注意が必要だ。


