北海道電力は2月26日、北海道電力ネットワーク(北海道電力NW)および北海道地区レンタカー協会連合会(道レ協)と「災害時における車両提供に関する協定」を締結したと発表した。
大規模停電が発生した場合に、道レ協が電力供給設備の復旧に必要な車両を提供することで、迅速な復旧を目指す。
協定の概要
この協定は、災害により大規模な停電が発生した場合に、北海道電力および北海道電力NWの要請を受けた道レ協が、電力供給設備の復旧に必要な車両を提供する内容。これにより、停電の迅速な復旧を目指す。
道レ協は、レンタカー事業を通じた北海道の観光・経済発展に加え、気候変動などにより自然災害のリスクが高まる昨今の状況を踏まえ、災害復旧における交通機関としての役割と責任を果たしていくとしている。
北海道電力および北海道電力NWは、引き続き災害時の停電早期復旧に努めるとともに、平時から協定先をはじめとする関係機関との連携を図り、災害対応力の向上に取り組んでいくとのことだ。
