日本製鉄は2月17日、同社が提供するGXスチール「NSCarbolex Neutral」が、3月5日にグランドオープンを予定している「もちだんご村 もち吉工場直売所」(福岡県直方市)の壁面パネルに採用されたと発表した。
採用の詳細
あられ・おせんべいなどの米菓を製造・販売するもち吉は、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しており、その一環としてすでに「決まり手煎餅」の缶にNSCarbolex Neutralを採用している。
今回オープンする「もちだんご村 もち吉工場直売所」では、店内の壁面装飾に缶と同じくブリキのNSCarbolex Neutralが用いられており、企業としてのサステナビリティへの姿勢が店舗デザインにも反映されている。
壁面パネルは富士工業の特殊金属加工スペシャリストチーム「Demold」が加工し、富安が施工を担当。すべて手作業で加工されており、1枚ごとに異なる風合いが空間に豊かな表情を加えているという。
なお、NSCarbolex Neutralは、日本製鉄が実施した追加性のある削減プロジェクトによるGHG(温室効果ガス)排出削減量を組織内でプールし、その削減量を任意の製品に配分して証明書とともに供給する鉄鋼製品。一般社団法人日本鉄鋼連盟が制定するGXスチールガイドラインに準拠している。


