LM Studioチームは現地時間1月28日、ローカルLLMプラットフォーム最新版の「LM Studio 0.4.0」をリリースした。
「LM Studio」の最新版では、GUIとコアとなるllmsterデーモンが分離されており、コマンドで各モデルのダウンロードや対話が行える。Linux環境やクラウドなどをカバーするより多くの環境で利用できるようになる。
インストールすると使えるlmsコマンドには、chat(モデルとの対話)、get(ローカルモデルの検索とダウンロード)、load/unload(モデルのロードとアンロード)、ls(ディスク上にあるモデルの表示)、ps(現在ロードされているモデルの表示)、import(GGUFファイルなどローカルファイルからLM Studioへのインポート)、ローカルAIのAPIサーバをlocalhostに建てるserverコマンドなどが備わる。
GUIの方でも、チャット内容をPDFやマークダウンにエクスポートする機能、複数のチャットを分割表示するSplit View、詳細なオプションをカバーする開発者モードなど公式ブログが次世代版と位置付ける0.4.0の多岐にわたる新機能が紹介されている。


