【2026年 勇往邁進する 午年生まれの企業トップたち】東日本旅客鉄道(JR東日本)会長 深澤祐二さん

2025年、経営ビジョン「勇翔2034」を発表しました。「究極の安全」を経営のトッププライオリティとして堅持しつつ、グループ内の常識やステークホルダーが当社グループに抱く期待水準・イメージという「当たり前」を超え、人々の心豊かな生活の実現を目指しています。

 26年にはビジョンの具現化に向けた組織再編や人事・賃金制度改正も予定しており、鉄道と生活ソリューションによる2軸経営を新たなステージへと進化させていきます。

 当社グループの取り組みの象徴の1つに「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」があります。既に産・学・スタートアップ等の連携による「100年先の心豊かなくらしのための実験場」としての取り組みが始まっていますが、3月に「文化創造拠点Mon Takanawa」「国際水準のレジデンス」「ヘルスケア拠点」等を含む3棟も開業し、グランドオープンを迎えます。

 この街から始まる新たな価値創造・社会課題解決により、日本の世界の、そして地球の100年先をよりよいものにすべく取り組んでいきます。

 JR東日本グループの新たな挑戦にどうぞご期待ください。

(東京・高輪の「高輪ゲートウェイシティ」にて)

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