Appleは「iOS 18.7.1」と「iPadOS 18.7.1」を9月30日に提供開始。重要なセキュリティ修正を含んでおり、対象のiPhone/iPadを使っているすべてのユーザーに推奨している。

  • iOS 18.7.1

    iOS 18.7.1

  • iPadOS 18.7.1

    iPadOS 18.7.1

セキュリティアップデートの内容はiOS/iPadOSとも共通で、CVE番号1件(CVE-2025-43400)に対処し、フォントパーサーにおける境界外書き込みの欠陥を修正した。

欠陥の内容は、悪意のあるフォントを処理すると、アプリが予期せず終了したり、プロセスメモリが破損したりする可能性があるというもの。境界チェックを改善することで、境界外書き込みの問題を解決したという。

対象機種はiPhone XS以降と、iPad Pro 13インチ、iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、iPad Pro 11インチ(第1世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第7世代以降)、iPad mini(第5世代以降)。

なお、Appleは同様のセキュリティアップデートを含む「iOS 26.0.1」と「iPadOS 26.0.1」を同日から提供開始している