ITによる労働力不足の解消を掲げ、BPOやクラウドソーシングを活用するSaaS展開のうるる(ULURU)は全国1,741自治体のDX推進度をスコア化した「自治体ドックランキング2025」特設サイトを開設した。

入札情報速報サービス「NJSS」や官公庁向けの調達購買サービス「調達インフォ」などGovtechサービスも展開する同社が総務省実施の「自治体DX・情報化推進概要(地方公共団体における行政情報化の推進状況調査結果)」をもとに独自の視点を加えてランキングするもので、5分野(自治体DX推進体制等、フロントヤード改革、情報セキュリティ、デジタルデバイド対策、行政サービス高度化)を対象にスコア(満点10点x5)を算出し、総合ランキング、人口規模別のランキングを作成している。

総合ランキングで1位に輝いたのは、電子申請や行政手続きのオンライン化などフロントヤードの取り組みで満点の10.0、行政サービスの向上・高度化で9.9のスコアを付けた大阪府豊中市。今回から加わった偏差値で76.3を獲得、大阪府堺市(総合ランキング2位 偏差値76.0)、東京都町田市(総合ランキング3位 偏差値74.7)が続いている。特設サイトでは、20位までのランキングも閲覧できるほか、人口規模別に細かく分類するランキングも掲載している。

  • 「自治体ドックランキング2025」Webサイトより