パーソルグループのパーソルイノベーション TECH PLAY Companyは8月19日、オーダーメイド型のDX(デジタルトランスフォーメーション)人材育成研修「TECHPLAY Academy」について、生成AIの実務活用を前提とした育成プログラム「生成AI for Biz 実践型育成シリーズ」の提供を開始したことを発表した。

この研修プログラムでは、生成AIのスキル定義を通じた生成AI人材像の設計、評価や成果の可視化までを一貫して支援する。個人の活用にとどまらず組織全体の成果につなげることを目指し、実践的かつ戦略的な人材育成を支援するという。

  • 「生成AI for Biz 実践型育成シリーズ」の提供を開始する

    「生成AI for Biz 実践型育成シリーズ」の提供を開始する

プログラム概要と特徴

今回提供を開始する「生成AI for Biz 実践型育成シリーズ」では、国際標準のスキル体系(SFIA)に基づき、生成AIスキルをレベル0(非接触層)からレベル6(AI変革リーダー)まで段階的に定義している。個人のリテラシー習得から、部門単位での業務設計や全社戦略の立案までを視野に入れた設計だという。

また、個人ごとのスキルレベルに応じて段階的に成長を促す「レベル別育成」に加え、部門や全社で共通の活用スキルや判断軸を醸成する「組織全体の育成」も支援する。活用の属人化を防ぎ、組織としてのAI活用力の底上げを図る。

研修終了後および3カ月後に実施するアンケートにより、受講者の自己認識の変化、行動の変容、業務成果への寄与を可視化する。個人の成長支援はもちろん、経営層への報告資料や今後の施策立案にも活用できる仕組みを備えるとのことだ。