Microsoft MVPおよびボランティアモデレーターのMurachi Akira氏は8月2日(現地時間)、Microsoft Learnに投稿した「[記事] 音声関連機能の更新のため、Microsoft 365Office アプリの更新が必要 - Microsoft Q&A」において、Microsoft 365 Officeアプリをアップデートしないと一部機能が2026年1月以降動作しなくなるとして、注意を呼び掛けた。
一部機能を利用している組織はアップデートが必要
今回動作を停止する可能性があると報じられた機能は、「読み上げ」、「文字起こし」、「ディクテーション」の3つ。これら機能は高品質のパフォーマンス確保を目的としてバックエンドサービスがアップグレードされており、その影響で来年から古いMicrosoft 365 Officeアプリでは動作しなくなるという。
これら機能を利用している組織は、2026年1月までに次のバージョンにアップデートすることが推奨されている。
- Microsoft 365 Office バージョン16.0.18827.20202
このアップデートはWord、Outlook、OneNote、PowerPointに影響を及ぼすとされる。組織の管理者は、これら機能を使用しているかどうかを調査し、使用している場合は対象のOfficeクライアントアプリをアップデートする必要がある。
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