Windows Latestは8月3日(現地時間)、「Windows 11 is testing Taskbar companions and it might be another AI feature」において、Windows 11およびWindows ServerにAIエージェントが搭載される可能性を伝えた。
これはXユーザーの@XenoPanther氏の投稿と、@phantomofearth氏の確認の報告で信憑性が高まった。機能の詳細は明らかになっていないが、「Agentic Companions」との記述を確認できるという。
Windows Insider Programに兆候
@XenoPanther氏が投稿したメッセージによると、Windows Insider ProgramのBetaおよびDevチャネルの設定から「Taskbar Companion」に言及する記述が発見されたとのこと。
その後、@phantomofearth氏は7月25日リリースのWindows Server Build 26454から、コンパニオンに関する記述を発見したとWindows Latestに伝えている。さらにWindows 11プレビュービルドからは、タスクバー用の「Agentic Companions」の文字列が確認できたとしている。
タスクバーにAIエージェントを搭載する可能性
現時点では文字列の確認報告のみで、動作は確認されていない。そのため、まったく異なる機能の可能性もあるが、これらを単純に評価すると、タスクバーに常駐するタイプのAIエージェントの可能性がある。
過去、Windows上で動作したインテリジェント機能としては、Microsoft Agentを利用したイルカのキャラクターで有名なOfficeアシスタントが存在した。当時は作業の邪魔になるとして不評を買ったが、Agentic Companionsがその名誉挽回の機会となるかもしれない。まだ推測の域をでない話ではあるが、今後のMicrosoftの発表に注目していきたい。

