NTT東日本は8月1日、新たなVPNサービス「フレッツ・VPN アドバンス」を2026年2月より提供すると発表した。同サービスでは、最大概ね10Gbpsの高速アクセス回線に標準対応し、閉域でのセキュアなVPNサービスとインターネット接続をワンストップで提供する。
同サービスは、以下の3つの特長を備えている。
専用レンタルルータの貸し出し
同サービスでは、専用VPNルータ(以下CPE)を貸し出し、利用に必要な設計から構築・運用を同社が行うので、ユーザーの運用の負担が削減される。
設定は、NTT東日本が遠隔で行うため、ユーザーは届いたCPEをフレッツ回線に接続するだけで、利用可能となる(ZTP:ゼロタッチプロビジョニング)。
高速アクセス回線に標準対応
最大概ね10Gbpsの高速アクセス回線の、フレッツ 光クロス、フレッツ 光クロス Bizに標準対応している。
加えて、アクセス回線にフレッツ 光クロス Bizを選択した場合、10Mbpsの帯域確保、99.99%の故障復旧SLAにより、安定した通信品質で利用可能となる。
閉域網内からのセキュアなインターネット接続とインターネットブレイクアウトの両立
セキュリティ対策を実施した上で閉域網内からインターネット接続する機能を標準提供する。また、Web会議、クラウド利用等、特定の大容量通信を各拠点から直接インターネットやクラウドサービスにアクセスさせることでインターネットのトラフィック増加を抑制するインターネットブレイクアウトを実現する。
