キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は5月21日、社員食堂の精算を画像解析技術を利用した食器認識AIエンジンを開発し、コスト削減と運用の負荷軽減を支援する「社員食堂自動精算サービス」の提供を7月下旬から開始すると発表した。

2030年までに全国の社員食堂の3割に新サービスを導入

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