ソフトバンクは2月20日、建設業界向けに、ダンプカーをはじめとする、建設車両の管理や配車業務のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を支援するサービス「HacoBuddy(ハコバディ)」を提供開始すると発表した。
HacoBuddyは、建設会社と運搬会社向けにそれぞれ提供するクラウド型の車両管理・配車サービス。電話やFAXなどで行っていた車両手配依頼や、手入力で行っていたさまざまな業務を、画面上で処理することができる。
車両に小型の専用IoTデバイスを搭載することで、管理者は、移動中の車両の現在地を地図アプリ上でリアルタイムに把握することが可能。IoTデバイスは単方向通信を採用しており、高速なデータ伝送が可能で、位置情報の取得を高速かつリアルタイムに行う。デバイスの大きさは手のひらサイズで、一般的なインターネット通信に比べて低消費電力で稼働するという。