吉本興業と三菱商事は11月6日、超高齢社会の到来を見据え、認知症や脳の老化などの予防、ウェルビーイングの実現が求められているなか、笑いが健康にもたらす効果が改めて注目されていることを背景に、笑い×ヘルスケアで生活者の健康課題解決に取り組むことを発表した。

生活者の健康データの捕捉やモニタリング、お笑いコンテンツの制作などにあたっては、三菱商事のもつDX(デジタルトランスフォーメーション)の知見を活用し、お笑い×デジタルによる新しい付加価値共創を目指す。

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