オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relicはこのほど、履歴ログへの即時アクセスが可能な「New Relic Live Archives(ライブアーカイブ)」の一般提供を開始した。

履歴ログをそのほかのテレメトリーデータと併せて、New Relicに保存することで、Live Archivesが履歴ログへの即時アクセスを可能とし、データのリハイドレートやリロード、再インデックスや複数カ所への移動の必要がないとのこと。

履歴ログがアクティブな状態で管理されるため、エンジニアリングチームは規制要件に即座に対応し、コンプライアンスに関わるリスクを最小化できる。

New Relic Query Language(NRQL)を使い、どのログを保管するかを簡単に定義できることから、新たなログ収集の仕組みを導入する必要なく、現在のログを使用してLive Archivesに何を保存するかの決定を可能としている。

Live Archivesにより、エンジニアはそのほかの長期的なログ保存ソリューションの4分の1のコストとなり、履歴ログを最長7年間保管できるようになるという。