ブイキューブとテレキューブサービスは4月5日、個室型ワークブース「テレキューブ」を活用して商品やサービスのプロモーション活動が行える「AD テレキューブ」(略称:アドテレ)、および「チャネル テレキューブ」(略称:チャネテレ)の提供を開始することを発表した。

アドテレではテレキューブへのラッピング広告を掲載でき、チャネテレはテレキューブ室内での商品体験やサンプリングなどが可能となる。従来のワークブースというビジネス用途に加えて、カウンセリングやリラクゼーション、美容、健康など新たな用途での価値提供につなげるとのことだ。

  • テレキューブを利用したコラボレーションのイメージ

    テレキューブを利用したコラボレーションのイメージ

テレキューブは電源やWi-Fiを備えるワークブースであり、これまでに都市部の駅や商業施設、オフィスビルなどを中心に1万6000台以上が設置されている。遮音性とプライバシー保護を特徴とし、コロナ禍で拡大したWeb会議需要にも対応。

最近では、ビジネスでの利用にとどまらず、プライベートな相談やカウンセリングなど機密性が求められる面談、仕事の合間のリフレッシュやリラクゼーション、ライブ動画の視聴や配信などでの利用も進むという。

今回はより幅広い商品およびサービスとの事業連携を進めることを目的として、テレキューブにラッピング広告を施しビジネスパーソンへの訴求を行うアドテレと、テレキューブの室内を商品体験やサンプリングのスペースに特化するチャネテレを開始するとしている。

  • 公共施設などに設置しているテレキューブ

    公共施設などに設置しているテレキューブ