キンドリルジャパンとサイファーマは8月15日、脅威インテリジェンス分野における協業開始を発表した。企業におけるサイバーセキュリティの強化を図るため、今後、両社はサイファーマが提供する脅威インテリジェンスプラットフォーム「DeCYFIR」を活用した、IT運用やセキュリティオペレーションの支援を行っていく。
DeCYFIRでは、独自のサイバーインテリジェンスと攻撃対象領域のディスカバリー、脆弱性インテリジェンス、ブランドインテリジェンス、脅威情勢認識、デジタルリスク保護を提供する。これにより、同プラットフォームの利用企業は効果的にインテリジェンスを収集できるほか、ハッカー、活動の動機、攻撃キャンペーンおよび攻撃手法などを相互に関連付けして脅威情勢を包括的に把握できる。
キンドリルはITインフラの運用で培った実績とセキュリティにおけるスキルや知見を生かして、セキュリティリスクや脅威の可視化、外部攻撃対象領域の管理、デジタルリスクの優先順位付け、IoC(Indicator of Compromise)情報の活用、Q&A対応など、脅威からの防御だけでなく対応・復旧に至る運用を見据えたコンサルティングを行う。