オフィスWATAは7月12日、45歳以上のIT人材を対象とするDX(デジタルトランスフォーメーション)人材への変革を目的とした人材育成プログラム「IT屋のライフシフトコーディネーション」を7月25日から開始すると発表した。

DX人材は従来のIT人材と比較してエンドユーザとともにプロジェクトチームとして活動する場面が求められるが、従来のIT人材はITスキルの影響もあるため、どちらかといえば各自の専門性に特化している例が多い。

そこで、同プログラムは「ゼネラリスト志向」と「三方よし」のコンセプトに基づくキャリアロードマップの作成を特徴としている。ゼネラリスト志向をベースとしながら、技術力、営業力、管理力の三方よしのアプローチを採用し、参加者一人一人にあわせた中長期でのキャリアロードマップ策定を支援するとのことだ。

プログラムでは初めの3カ月間にキャリアロードマップを策定し、その後に約6カ月間で案件参画や自己研鑽などを通じて育成を実践する。最後の3カ月間は自分自身で継続したキャリアアップが図れるよう専任のコーディネータがサポートしつつ、計360日間の教育を提供する。期間中はオフィスWATAが実施する研修プログラムと専任のコーディネータによる月1回程度のカウンセリングに参加し、シニアIT人材の市場動向に沿ったDX人材への変革を目指すとのことだ。

プログラム参加費は約6カ月間で定価77万円。