サテライトオフィスは5月24日、社員に標的型攻撃メールを疑似体験させることでセキュリティ意識を高めるトレーニングサービス「MudFix(マッドフィックス)」の販売を開始したことを発表した。

  • 「MudFix」のサービス概要

    「MudFix」のサービス概要

テレワークが普及する中で、標的型攻撃メールやばらまき型メールの件数は増加しその手法も巧妙かつ複雑になっている。企業は製品やソリューションによるセキュリティ対策も必要だが、人的なセキュリティ意識の向上も課題だ。

今回同社が発表したMudFixは、標的型攻撃メールを受信した場合に通常時との違いに気づき、慌てることなく同僚や上司、セキュリティ担当者に相談するなどの適切な対応を行えるようにするためのトレーニングも含めて提供するサービスだ。訓練メールを社員に送信し、社員の操作内容をログ化して分析するという。

  • 「MudFix」の主な機能

    「MudFix」の主な機能

自社環境検証、テンプレート作成などの事前準備、訓練の実施、結果確認、レポートのダウンロードまで同システムで対応可能。クラウドサービス型での提供なので自社でのサーバー構築なども不要だ。1ユーザーあたり月額100円からの提供で、大人数の場合はディスカウントも可能なため個別での見積もりとなる。