リサーチステーションは1月18日、AIロボット(人工知能搭載ロボット)の世界市場に関する予測を発表した。これによると、AIロボットの世界市場規模は2021年で69億ドル(約7,933億6,200万円)、2026年に353億ドル(4兆587億9,400)、市場の平均年成長率は38.6%と同社は予測している。

同社は市場の主な推進要因として、産業用ロボットおよびヘルスケア産業におけるAIロボットの需要の増加などを挙げている。また2021年から2026年にかけての予測では、在庫管理がAIロボット市場をリードするとのことだ。

2021年9月に開催されたソフトバンクの法人向けイベントでは、「ロボットは、24時間365日と人間の3倍の労働が可能で、AIの活用により生産性も人間の3倍になり、掛け合わせると生産性は10倍になる。AIを活用したロボットを日本に1億台導入することで10億人の労働人口を確保できることになる」と、孫正義会長もAIロボットの可能性を力説していた。