Dropbox Japanは11月4日、同社が提供しているオンラインストレージサービス「Dropbox」にコンテンツの管理を効率化する新機能を追加したと発表した。今回発表された新機能は6つあり、これらにより、チームは効果的に共同作業でき、整理された状態を自動で維持できるとしている。

「自動フォルダ機能」では、ファイルが追加されるたびに、命名、並べ替え、タグ付け、変換といった特定のタスクを自動で実行するフォルダを作成することが可能で、「自動ダッシュボード機能」では、自動フォルダとその設定項目を一元的なダッシュボードから管理できる。

  • 自動フォルダのイメージ図

また「命名規則機能」は、カテゴリに基づいたファイル命名規則を作成して、個々のフォルダに適用することが可能で、ファイルや写真に撮影日や親フォルダの名前を追加することができる。「複数ファイル整理機能」は、日付、キーワード、アクティビティレベルに応じて、フォルダ内のファイルをサブフォルダに分類して並べ替えることが可能。

またコンテンツの効率的な検索機能として、「タグ検索」と「Webの写真」が追加された。タグ検索機能では、検索しやすい言葉をタグとしてファイルやフォルダに追加しておけば、ファイル名を忘れてしまっても必要なファイルを見つけ出すことができる。この機能はすべてのユーザーが利用でき、現時点では、ローマ字および数字でのタグ付け検索のみ実施可能。

「Webの写真」では、Web上の1つの場所からすべての写真や動画を検索、閲覧できる。左側にあるサイドバーで、「写真」タブをクリックすると、どのデバイスからでも写真や動画にアクセスできる。

  • Webの[写真]イメージ図