ラクスルは9月1日、ITデバイス&SaaSの統合管理クラウドサービス「ジョーシス」のリリースを発表した。

同サービスには、各従業員ごとのデバイス・SaaSの利用状況を一元管理する台帳管理機能が備わっている。API未対応アプリやオンプレソフトウェアも対象となり、アカウントだけでなく 契約体系や料金も管理可能だ。

  • 「ジョーシス」のサービス概要

サービス内の「ジョーシオンラインストア」では、デバイスの購入からキッティングまでを依頼できる。キッティング後の納品や倉庫での保管のほか、外部で購入したデバイスのキッティングのアウトソーシングにも対応する。また、同サービスではさまざまなSaaSのアカウント管理も一元管理可能だ。SaaSごとに行っていたアカウント発行、権限/プラン設定、アカウントの削除・停止は同サービス内でまとめて管理できる。

同社はサービス提供を通じて、企業のITインフラを管理する情報システム部門のアナログ業務を自動化し、業務負荷の軽減を目指すとともに、同部門が「IT戦略の全体デザイン」や「DXの推進」に専念できる環境構築を支援する。