バリュークリエーションは4月23日、「SNS考動データ」を活用したマーケティング統合プラットフォーム「Vasta」に、アドテクノロジー機能を新たに追加し、効果測定分析から広告出稿までを一元管理できるアドテクノロジーツールとして提供を開始すると発表した。

「Vasta概念図」

Vastaは、SNSページデータやVastaが独自に入手したSNSメディアアカウントデータ、これまで蓄積してきたマーケティングデータなどの「SNS 考動データ」を活用し、高精度なターゲティング広告の配信を可能にするワンストップツール。SNSページデータは、SNSへコンテンツを簡単に追加できるWebサイト制作者向けアプリ「Static HTML」から独自解析した、14万ページ分の行動履歴が基となる。

これらデータの活用により、「商品やサービスに興味がある人」や「ブランドへの愛着・好意がある人」へのターゲティングが可能になり、これまで以上の広告配信の精度向上が見込めるという。

また、Facebookより取得している広告APIを使い、SNS考動データを活用した高精度なターゲティングによるアドテクノロジー広告配信の提供は、日本で初めてのサービスとなる。

同社は今後、Facebook以外のアドネットワークへの配信も予定しており、より高精度なアドテクノロジー配信を実現したい考えだ。