アセントネットワークスは11月7日、オールインワンMDM(モバイルデバイス管理)サービス「MoDeM(モデム)」のファイル暗号化オプションの提供を開始すると発表した。
「MoDeM」は、モバイル端末の管理・セキュリティ機能に加え、ビジネスの現場で業務をサポートするための機能を利用できるMDMサービスで、商用アプリや自社開発アプリのダウンロード配布と管理、書類や写真、動画などの配信・共有などの機能を利用できる。
今回、追加されたオプションは、「MoDeM」のドキュメント配布機能を暗号化して利用でき、AES-256によって暗号化されたファイルを送信することが可能になる。受信したファイルは同アプリ以外では復号できないため、ファイルが第三者の手に渡った場合でも、ファイル内の情報を守ることができる。
本オプションを利用するために新たにアプリケーションを再インストールする必要はなく、管理者が特別な作業を行う必要もない。本オプションの価格は、月額200円/台。なお、MDM本体の価格は、端末100台までのベーシックプランが年額19,800円。