日本NCRは、9月21日に新大阪阪急ビルにオープンした宿泊特化型ホテル「レム新大阪」が、キオスク端末によって自動チェックイン・チェックアウトができるシステム「NCR Hotel KIOSK」を導入したと発表した。
同システムは、従来フロントスタッフが対応していた宿泊客の予約確認・受付などのチェックイン処理や精算を、キオスク端末によって宿泊客がセルフサービスするものとなっている。宿泊客にとってはフロントでの待ち時間の短縮が実現。ホテルにとっては、フロント業務の効率化による接客サービスへの重点的人員配備や、新たな付加価値サービスの実現が可能となる。
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「レム新大阪」 |
今回導入したシステムは、「レム新大阪」を運営する阪急阪神第一ホテルグループのポイントプログラムに初めて対応。加えて、阪急阪神グループのSTACIAポイントプログラムにも対応し、宿泊時にポイントが加算される。また、日本電気のPMS(Property Management System)NEHOPSのクラウド版に接続し、大手ルームカードキーメーカーの「ゴール」社のICルームカードキーに対応する。