Applications that use the OpenSocial APIs can be embedded within a social network itself, or access a site's social data from anywhere on the web.

OpenSocialコミュニティは、ソーシャルアプリの開発を支援する仕様の最新版「OpenSocial 2.0」が満場一致で正式に認定されたことを発表した。OpenSocial 2.0は特にほかのソーシャル系の仕様との連携を強めたところに特徴がある。

OpenSocial 2.0の主な特徴は次のとおり。

  • ソーシャルアクティビティを定義する「Activity Streams」仕様をサポート。
  • 「OAuth 2」仕様のサポートを追加。
  • 「Common Container」サポートの追加。
  • ガジェットフォーマットのシンプル化。ガジェットにおいてデータパイプラインとテンプレート機能を統合するといった処理がシンプル化されている。
  • JSONの利用が大勢を占めており、なおかつATOMシリアライゼーションフォーマットを実際にOpenSocialで使うというのがほとんど進まなかったことから、ATOMのサポートを非推奨へ変更。

OpenSocialは、ソーシャルアプリケーションの共通APIを確立することを目的として策定されている仕様。WebアプリやWebサービス、ガジェットなどのソーシャルデータに簡単にアクセスできるようにすることで、開発者および利用者の利便性を向上させる狙いがある。